ボードゲーム「GUNDAM THE GAME」の第2弾「哀・戦士編」が12月5日に発売。ジャブローやオデッサを舞台にした協力型ダイスゲーム - 4Gamer

画像(002)ボードゲーム「GUNDAM THE GAME」の第2弾「哀・戦士編」が12月5日に発売。ジャブローやオデッサを舞台にした協力型ダイスゲーム

　アークライトは，テレビアニメ「機動戦士ガンダム」を題材とした新作ボードゲーム「GUNDAM THE GAME -機動戦士ガンダム：哀・戦士編-」を，2019年12月5日に発売すると発表した。価格は5600円（税別）だ。

　本作は，2019年3月に発売された「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム：ガンダム大地に立つ」に続く，ガンダムボードゲームの第2弾。テレビアニメの第12話「ジオンの脅威」から第30話「小さな防衛線」までをモチーフに，ジャブローやオデッサを舞台にしたシナリオが楽しめる。

テレビアニメ『機動戦士ガンダム』ボードゲーム第２弾！
GUNDAM THE GAME -機動戦士ガンダム：哀・戦士編-

●製品紹介
第２弾始動！今度はダイスゲームだ！
◯ダイスゲームへと進化
　たくさんのダイスを振るのもこのゲームの醍醐味！君のダイスにホワイトベースの、そして地球連邦軍の運命がかかっている！
◯好評の『協力型ボードゲーム』
　ストーリーパートは第１弾を継承しつつ更なる進化を遂げる。伏せられたパネルを一枚ずつ開きながら、懐かしいTVアニメのエピソードを楽しもう。それぞれのフェイズに仕込まれた多彩なギミックに、君は生き延びることができるか?
◯多彩な戦闘
　「戦闘イベントカード」によって実現した全プレイヤー協力型バトル。全員でホワイトベースクルー＝アムロ、ブライト、セイラ、フラウらに扮して、迫りくるジオン軍を皆で迎え撃とう！今回は専用ボードマップを採用。
◯全４フェイズの遊び応え
　TVアニメ機動戦士ガンダムから、第12話『ジオンの脅威』〜第30話『小さな防衛線』を４シナリオに編成して収録。ジャブローやオデッサが舞台！ズゴックの他にもグフやトリプル・ドムが登場し、君はランバ・ラルや黒い三連星と対峙する！

●製品情報

対象年齢：15歳以上
プレイ人数：1〜4人(4人推奨)
プレイ時間：30分〜
難易度：★★☆☆☆
ゲームデザイン：(株)アークライト
この商品は(株)プレックス製品を(株)アークライトが販売するものです。
(c) 創通・サンライズ
●内容物

シナリオ(フェイズ)＝4本：内1本チュートリアル
キャラクターシート：20枚
キャラクターカード：6枚75×110mm
ストーリーパネルカード：72枚75×110mm
ユニットカード：42枚75×110mm
アイテムカード：12枚41×63mm
戦闘イベントカード：40枚41×63mm
６面ダイス：37個
戦闘マップ：2枚
キューブ：60個
キャラクターコマ：11個
ユニットコマ：24個
ホワイトベースメーター：1枚
早見表カード：4枚
ルールブック：1冊

商品名：GUNDAM THE GAME - 機動戦士ガンダム：哀・戦士編 -
価格：￥5,600（税別）
JANコード：4542325210611
発売元：(株)プレックス
ジャンル：ボードゲーム
箱サイズ：250×250×80mm