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『スター・ウォーズ/エピソード9』予告編がついに解禁。原題は『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』に - ギズモード・ジャパン

邦題は「復活」とか「誕生」かな。

現在シカゴで開催中のファンイベント、スター・ウォーズ セレブレーションの会場で、ついに最新作『スター・ウォーズ/エピソード9』のティーザー予告編が公開となりました。

そしてタイトルは『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題、The Rise of Skywalker)』に決定!

Video: ディズニー・スタジオ公式/YouTube

最後の声は?

『最後のジェダイ』から時間が経っている設定なので、皆見た目が変わっていますね。まだまだ断片的でシーンがどんなものなのか、わかりませんがどれもカッコいい! なにより、ランド・カルリジアンがミレニアム・ファルコンに戻ってきてるのが嬉しいところ(『ジェダイの帰還』以降、映画には登場していなかったミレニアム・ファルコンの元の持ち主)。一方で、ポーグの姿がないのは心配。チューイが全部食べてしまったのか。

そして最後の笑い声は、セレブレーションの会場にも登場したイアン・マクダーミド演じるパルパティーン皇帝でしょう! ルーク・スカイウォーカーによって倒されたはずのパルパティーンの笑い声が聞こえるのはどういうことなのか。フォースの霊として再登場を果たすのか、それともクローンとしての復活か。もしかしてスノークは皇帝のクローンの失敗作だったりして……? 最後のほうに映ったデス・スターの残骸と思しきものとの関係も気になりますね。

タイトルの意味

タイトルの『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』の意味も気になりますね。直訳すると「ライズ」は立ち上がることを意味するのですが、それが「復活」を意味するのか、「誕生」を意味するのか、それとも「反乱」、「台頭」を意味するのか今の段階では全くわかりません。

ただ、今までの話の流れからして新たなスカイウォーカーの子孫が誕生するとか、ルークが復活するとかそういういうのではなく、「スカイウォーカー」という勢力が誕生し、立ち上がるのではないかという気がしてなりません。もしかすると、レジスタンスがスカイウォーカーを名乗りだしたり、ジェダイでもシスでもない、ライトサイドでもなければダークサイドでもない中道のフォースの使い手の集団としてレイたちがスカイウォーカーと名乗るのかも……?

となると邦題がどうなるのかも楽しみなところ。『スカイウォーカーの復活』や『スカイウォーカーの誕生』が無難だと思いますが、『スカイウォーカーの反乱』だったりするのかもしれません。今のうちに予想を楽しんでおきましょう。

映画『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』は2019年12月20日、日米同時公開予定。今のうちにから予定を空けておきましょう……!

Source: YouTube(1, 2

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https://www.gizmodo.jp/2019/04/star-wars-the-rise-of-skywalker.html

2019-04-12 18:14:00Z
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