動画では、作詞家「エガ元 康(えがもと・やすし)」としてインタビューに応じた江頭。「メロディーを聴いた瞬間に言葉が溢れ出てきて、気がついたら書き終えてました。時計をみたら2分しか進んでませんでした。天才です」と速筆で書き上げたことを明かした。
作詞を引き受けた理由については「初めてのことでしたので、自分にできるか不安もありましたが、A.B.C-Zの曲ということで女の子にモテるかなと思い、引き受けました」と“下心”ものぞかせる。さらに、詞のテーマを聞かれると、「こんな世の中ですので誰もが悩みを持ってる。立ち止まってしまったときには、この曲を聴いて、少しでも勇気を持ってもらえたらと思います」と作品に込めたメッセージを伝えていた。
その後、歌詞を朗読すると「こっ恥ずかしいですね…」とポツリ。歌詞に出てくる「伸びしろ」という言葉についてスタッフから、この曲でA.B.C-Zの“紅白”初出場を狙えるか問われると、「逆に出れないってありえますか?」と自信をのぞかせた。また『ミュージックステーション』への出演も「私がタモリさんにお願いすればすぐに出られますから。私とタモさんはズブズブの関係」と断言し、今後この曲を引っさげ大きな話題を作ってくれるか、期待が高まる。
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2020-09-22 08:13:00Z
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