3日に行われた箱根駅伝復路では、先頭から20分以内にたすきリレーが行われず、鶴見中継所で、山梨学院大と専大が繰り上げスタートとなった。
9区を走った山梨学院大の遠藤悠紀(4年)はわずかに及ばず、仲間のいない中継所に駆け込むと頭を抱え、足の力が抜けたかのような体勢に。両側からスタッフに支えられていた。
専大の辻海里(4年)は、仲間がつないできた、たすきを渡す相手がいない状況に呆然とした様子。チームメートを見ると謝るように両手を合わせた。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvaGFrb25lLWVraWRlbi9uZXdzLzIwMjEwMTAzLU9ZVDFUNTAyMzUv0gFFaHR0cHM6Ly93d3cueW9taXVyaS5jby5qcC9oYWtvbmUtZWtpZGVuL25ld3MvMjAyMTAxMDMtT1lUMVQ1MDIzNS9hbXAv?oc=5
2021-01-03 03:54:00Z
52782974769856
Bagikan Berita Ini
0 Response to "鶴見中継所で山学大・専大が繰り上げスタート…頭を抱える姿も - 読売新聞"
Post a Comment