女優の黒島結菜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜・午前8時)の第110話が9日、放送された。養豚場を出ていった清恵(佐津川愛美)が、休業中の「ちむどんどん」に現れ、ネット上は驚きに包まれた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
暢子(黒島)の母・優子(仲間由紀恵)と姉の良子(川口春奈)は、沖縄から東京観光にやってきた。2人は、沖縄の食材を生かしたおかずが詰まったお弁当を持参。暢子や矢作(井之脇海)はその美味しさに感激し、そこからヒントを得て、「ちむどんどん」で出す料理の味の見直しを進めていた。
沖縄そばの試作を食べた矢作は「何かが欠けてるような…。いまいち物足りねえ」。歌子が「もしかしたら、豚肉…かも」とつぶやくと、暢子は「やっぱり足りないのは、美味しい豚肉だよね!」とうなずいた。
そこで突然、扉がガラリと開き「ごめんください」と店に入ってきたのは、清恵(佐津川愛美)だった。手には豚肉のイラストが描かれた袋を持っている。この様子を見たファンは「清恵がなぜこの店に!?」「豚がきたー!」「なんで豚肉持って現れるかがナゾ」「清恵が休業中のちむどんどんに入ってきたのは何で?賢秀の妹の店だと知っていて入ってきたのか、沖縄料理=豚肉を使うということで、養豚場の営業のために入ってきたのか、それとも別の用事?」「豚が向こうからやってきた」「営業再開してない知らない店に、なんの用事で清恵ちゃんがきたのか?」と驚いていた。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNGh0dHBzOi8vaG9jaGkubmV3cy9hcnRpY2xlcy8yMDIyMDkwOC1PSFQxVDUxMjg5Lmh0bWzSAQA?oc=5
2022-09-08 23:15:00Z
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