ハイスタ難波章浩、ドラム恒岡さん死去後の心境を吐露「本当辛かったです」 - au Webポータル

パンクバンド、Ｈｉ－ＳＴＡＮＤＡＲＤのベース＆ボーカル、難波章浩がドラムの恒岡章さんの死去を受け、これまでの苦悩などをＳＮＳにつづった。

難波は１９日夜、ツイッターを更新し、「本当辛かったです　落ちました　落ちるとこまで落ちました」と吐露。「ツネちゃんを失ったのはあり得なすぎて意味が分からずまだ理解出来てないけど、人生やることがハッキリしました　なので無理せずボロ雑巾はリスタートしています　心配かけたくないので伝えます僕はたぶん大丈夫です　沢山の愛に感謝」とつづった。

翌２０日には「ツネちゃんハイスタを慕ってくれた皆んなもマジ辛かったよね　皆んなにも伝えたいことも沢山出てくるはずだし　本当は皆んなを励ましたい」とし、「だけど思いは　もうＳＮＳでは表現しません　曲や歌詞やＬＩＶＥなどの形にしていける様に頑張ります」と約束。「普段は皆んなとラーメン頑張ります　沢山有難う、共に生きよう」と結んだ。

その２４分後の１２時１０分には、谷岡さんが観客に向けてダイブする写真を添付し、「自分を信じ　生きてる限り　自分のやり方で　ボロボロでも　マジ生きるのみ　結局やることは変わらない」と記したうえで「ツネちゃんがドラムセットから皆んなを見守ってるあの笑顔に包まれてる感じ、どうか一生忘れないでくださいね」とツイート。「ツネちゃんの代わりに．．Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ　ＡＬＬ　また何処かで」と結んだ。

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2023-03-20 05:22:00Z
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