
今作は『別冊マーガレット』(集英社刊)で連載中、作画・アルコ氏、原作・ひねくれ渡氏による少女漫画を実写化。クラスメイトの橋下さん(福本莉子)に片思い中の男子高校生・青木(道枝)だが、ひょんな出来事から、硬派な井田(目黒)と三角関係に…? 勘違いが勘違いを呼ぶラブコメディー。青木の親友・あっくん役は鈴木仁が演じている。
原作との“シンクロ率”が高いと言われている道枝の青木と、目黒の井田。道枝は自分と青木の相違点について「青木の言葉足らずな部分は似ているのかな。うまく自分の思っていることを言葉にできないところは似てる。違うのは、青木ほど明るくないのでいいな、と。よく落ち着いていると言われるのですが、そんなに明るくないので…」と自己分析。
目黒は「井田くんって、ふとした言葉がすごくストレートで相手の胸に刺さる。僕も、Snow Manのグループでいるときは、メンバーに対して、自分が本気で思っていることは悔いのないように伝えようと心がけている」と共感。大のアニメ・マンガ好きで知られる佐久間大介からは「『マジで井田くんはめめ(目黒)にめっちゃ合うよ』と言ってくれたのがうれしいかったです」と笑みをこぼした。
そんな目黒は内容にちなみ、自分のことを好きなんじゃないかと“勘違い”してしまう言動について「ド定番かもしれないけど、(ボディー)タッチが多い、みたいなのは『え』と思っちゃう。タッチが多いのは僕は嫌ですね」と“硬派”な井田っぽさをのぞかせると、鈴木は「すっげぇストレート(笑)。まさに井田だな〜」とコメント。さらに、福本が「頭ポンポンとかですか?」と挙げると、目黒は「好きだったらいいけど、好きじゃないのにそんなことしないでくださいって思うよね」と真面目な一面をのぞかせていた。
会見では『消え恋』と略されている胸キュンポーズを考案。みんなでアイディアを出し合ったといい、『消えた、初恋』の“消えた”で消しゴムで消しながら、“初恋”で両手で“ハート”をつくるポーズを披露。道枝は「簡単なのでみなさんにでやってほしい。写真はこっちです(ハート)」とレクチャーしていた。
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2021-10-05 20:00:00Z
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