将棋の第47期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局が20日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、棋王を保持する渡辺明名人(37)が挑戦者の永瀬拓矢王座(29)に勝利し、3勝1敗で防衛した。棋王10連覇を果たした渡辺名人は、通算タイトル獲得数が30期(歴代4位)となった。
対局後、渡辺名人は「タイトル10連覇のチャンスは今後はないと思っていたので、今回達成できて良かったです」と話した。
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2022-03-20 10:43:00Z
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