長澤まさみ、三浦春馬とロマンス描く
三浦は香港マフィアの女帝が所有するダイヤを狙う天才恋愛詐欺師・ジェシー役とて、映画で初参加。長澤は「ダー子がジェシーと恋をする。ドラマではそういう人間らしい一面はこれまで見せてきていなかったので、そんな女の子であるダー子の一面が見えるところが見どころになっていますね」と新たなダー子の一面をアピール。三浦は「すごく現場が楽しかった」としながら、「これでもかというくらい甘い演技を監督に要求されていたので、そのプレッシャーに押し潰されそうになりながら楽しみました(笑)」と吐露。田中監督は「以前にも三浦さんとお仕事をさせていただいたことがあるのですが、こういうラブストーリーを演じさせたら本当に色気のある素晴らしい演技をしていただけるので、今回そこを存分に発揮していただいて素晴らしいシーンが数々できた」と三浦の色気を絶賛。一方で、相手役となった長澤は「撮影初日に春馬くんと会った時、いまだかつて『コンフィデンスマン』にこんな眩しい人がいただろうかというくらい眩しかった。目が開けづらかったです」とあまりにも三浦が眩しかったことを明かして、東出や小日向が「(眩しくなくて)ごめんね!」と謝る事態となり、会場を笑いに。三浦は「いやいやほんと恐れ多いです(笑)」と謙虚にコメントしていた。
イベントではOfficial髭男dismが、主題歌2曲を生披露した。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
https://mdpr.jp/cinema/detail/1837466
2019-05-08 10:51:37Z
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