女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第104話が7日、放送された。清原演じる永浦百音に鈴木京香演じる母・亜哉子が教師を辞めた理由を明かし、涙するシーンに反響が寄せられている。※ネタバレあり
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。亜哉子(鈴木京香)、娘・百音(清原果耶)にあることを打ち明ける
百音のもとを訪れた亜哉子の元生徒・あかり(伊東蒼)。百音はあかりをそのまま永浦家に招き、亜哉子と久々に再会させた。2人はあかりの小学生時代の話を懐かしげに話した。そんな日の夜、亜哉子は百音に震災の当時のことについて告白。当時教師として学校で生徒たちを守りながらも「あなたたちのこと考えてたのよ」と、目の前の生徒よりも娘である百音や未知のことを思っていたといい、あかりたちを置いて百音たちの元に駆けつけようとも考えてしまったと涙ながらに打ち明けたのだった。亜哉子(鈴木京香)の告白に「涙止まらない」の声
この出来事による自責の念で教師を辞めてしまったという亜哉子。ようやく娘である百音に胸の内を明かした姿を受けて、視聴者からは「亜哉子さん、教師を辞めた理由が重すぎる」「涙止まらない」「すべては同時に守れない…」「自分を責めないで」「亜哉子さんがこんなことを抱えてたなんて」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHKhttps://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiI2h0dHBzOi8vbWRwci5qcC9uZXdzL2RldGFpbC8yODA2MDgy0gEgaHR0cHM6Ly9tZHByLmpwL25ld3MvYW1wLzI4MDYwODI?oc=5
2021-10-06 23:57:33Z
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