2021年の大みそかに放送された第72回NHK紅白歌合戦で、トリを含む第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区平均視聴率(総合テレビ)は、前年比6・0ポイント減の34・3%で、2部制となった1989年以降で過去最低だった。ビデオリサーチが2日発表した。
2部制になってから最低だった2019年の37・3%を更新。同社が記録している1962年以降でも最低となった。
今回のテーマは「カラフル」。司会を含めて紅組、白組の対抗色を薄め、多様性を強調した。
民放の番組では関東地区でテレビ朝日系の「ザワつく!大晦日」の前半(午後6時から2時間)が12・1%だった。(共同)
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2022-01-02 04:24:08Z
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