第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、島田掛川信用金庫、ゼロの会、掛川市協賛、掛川市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、小原建装協力)を制した藤井聡太王将(20)は一夜明けた10日、静岡県掛川市の掛川花鳥園で、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。
藤井王将は、タカの仲間「レッドテールホーク」を腕に乗せる体験をした後、黄、緑など色鮮やかな羽が特徴の「コガネメキシコインコ」十数羽から手荒い祝福を受け、満面の笑みを見せた。
羽生善治九段(52)との戦いとなった第1局について、藤井王将は「難しい中でやっていたので分からない場面が多かったですが、持ち時間を使っていろいろと考えて指すことができました」と振り返った。
「鳥はどうですか?」と問われた藤井王将は「謎です」と即答し、「インコは重くありませんでしたが、かゆかったです」と苦笑。鳥たちにあやかって、第2局も白星をつかみ「トリ」たい!?【武内亮】
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2023-01-10 21:00:00Z
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