【写真】”謝罪文”を自身のツイッターにも掲載、憤りを綴ったダレノガレ明美
同サイトでは、当該の記事を削除し、朝日新聞出版の署名で「5月5日にニュースサイト『AERA dot.』でAERA dot.編集部が配信した記事『「マトリ」が次に狙うセレブタレント 昨年大麻逮捕の“元女優”と同ルートか』について、ダレノガレ明美氏と所属事務所のLIBERA株式会社から、記事中の『タレントのA』がダレノガレ明美氏と『同定が可能』であり、ダレノガレ明美氏が『過去も現在も薬物を使用ないし所持したことは断じてなく、それを疑うべき事情も一切ありません』とする『警告書』を受け取りました」と報告し「記事は関係者に対する十分な取材や事実確認ができておらず、ご批判を真摯に受け止め、記事を取り消し、ダレノガレ明美氏とLIBERA株式会社に深くおわび申し上げます」と謝罪している。
『サンジャポ』独占インタビューに応じたダレノガレは「(記事の内容は)誰が見ても私。流石に薬物疑惑となると、一発アウトじゃないですか。これはすぐにでも薬物検査をしたいって事務所に言った」。身の潔白を照明するため、毛髪検査を行ったといい、結果は2〜3週間後に届くという。
また、同サイトで謝罪文が掲載されたことについては「本当にびっくりして、ここからびっくり。『ホームページのお知らせ』っていうところに、ポンって書いてあったんですよ。こっちからしたら『薬物ですよ?』って感じです」と不満を漏らし「せめて10行書きません?」と呆れ顔だった。
配信元の朝日新聞出版が直接謝罪に赴くことも表明している。ダレノガレは「『書かれてこういう気持ちになりました。で、この謝罪文なんですか?』っていうのも全部言います。あとネットでこういうふうに書かれていましたっていうのも全部紙にして見せたいと思います」と決意をにじませた。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiMmh0dHBzOi8vbmV3cy5saXZlZG9vci5jb20vYXJ0aWNsZS9kZXRhaWwvMTgyNzI5NjUv0gE7aHR0cHM6Ly9uZXdzLmxpdmVkb29yLmNvbS9saXRlL2FydGljbGVfZGV0YWlsX2FtcC8xODI3Mjk2NS8?oc=5
2020-05-17 03:09:00Z
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