JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』(2019年)で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。
『HOT JAPAN』プロジェクトは、日本が世界に誇るHOTなヒト、モノ、コトを「HOT JAPAN」と位置づけ、プロジェクトを設立。JO1が、HOT JAPANのアンバサダーとなり、賛同企業、自治体や官公庁と共同して、国内外に、HOTな日本の魅力を発信していく。
プロジェクトでは、シンクロダンスをはじめパフォーマンス力を磨いてきたJO1が、日本全国の風光明媚な風景やスポットと一体となってパフォーマンスする動画=スペクタクル・ビデオ(SV)を製作。第1弾は、山中湖の湖面に広重ブルーのステージを設営し、世界遺産・富士山を正面に望む場所で撮影された映像となる。21日から公開予定。 SVについて、河野は「スペクタクルなパフォーマンスビデオを撮れたことをうれしく思います。そして、撮影時間も富士山と山中湖というたくさんの絶景にパワーをもらいながら、JO1が一体となって熱いパフォーマンスができたんじゃないかなと思います」と振り返る。與那城は「一体となってパフォーマンスすることで、新しいものが生まれると僕たちも思っている。もともとある僕たちのパフォーマンスに日本の絶景をプラスすることで新たなジャンルを作り出せたかなと思います。もっともっと『HOT』な場所は日本にある。僕たちで新しい一歩を踏み出せたら」とやる気を見せる。 金城は「素晴らしい景色の前で僕たちのパフォーマンスをさせていただけて光栄。撮影中もドキドキするというか、たくさんの人に感謝の気持ちを思い浮かべながらパフォーマンスをさせていただいた。現地の方も気さくに手を振ってくれた。すごく僕たちもうれしくて、もっと僕たちが先陣を切って『HOT』を作っていけたらと思いました」と力を込めた。大平は「富士山のパワーに感銘を受けてパフォーマンスできた。そして、スタッフさんが朝、早くから準備をしてくださって僕たちがステージに立てている。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。日本には、もっとたくさん『HOT』な場所があるのでJO1で盛り上げていけたら」と語っていた。さらに、地域のHOTな魅力を身近に感じてもらうために、JO1がスポットやフードなどのHOTを紹介していくYouTube番組『HOT JAPAN MOVIE』も開始。第1弾は、SVと同じく山中湖周辺で、近日中に公開される。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3Lm9yaWNvbi5jby5qcC9uZXdzLzIyNTY4OTQvZnVsbC_SAQA?oc=5
2022-11-14 02:37:00Z
CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3Lm9yaWNvbi5jby5qcC9uZXdzLzIyNTY4OTQvZnVsbC_SAQA
Bagikan Berita Ini
0 Response to "JO1與那城奨、富士山望む山中湖の湖上で撮影に感激「新たなジャンルを作り出せたかな」 - ORICON NEWS"
Post a Comment