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チャドウィック・ボーズマン追悼コメント 共演者や著名人ら - THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース映画『ブラックパンサー』（2018）などの活躍で知られる俳優のチャドウィック・ボーズマンが、43歳の若さで亡くなった。大腸がんだった。

SNS上には、チャドウィックと仕事を共にした役者ほか、ミュージシャン、スポーツ選手などから数多くの弔いのコメントが続々と投稿されている。ここではアイウエオ順にてまとめる。

「これを聞いて崩れた。チャドウィックの活躍を観るのが楽しかった。RIP」

「計り知れないものを失いました。『ブラックパンサー』から『ザ・ファイブ・ブラッズ』まで、チャドウィック・ボーズマンは常に、スクリーンに強さと光をもたらしました。」

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“It was meant to be for Chadwick and me to be connected, for us to be family. But what many don’t know is our story began long before his historic turn as Black Panther. During the premiere party for Black Panther, Chadwick reminded me of something. He whispered that when I received my honorary degree from Howard University, his alma mater, he was the student assigned to escort me that day. And here we were, years later as friends and colleagues, enjoying the most glorious night ever! We’d spent weeks prepping, working, sitting next to each other every morning in makeup chairs, preparing for the day together as mother and son. I am honored that we enjoyed that full circle experience. This young man’s dedication was awe-inspiring, his smile contagious, his talent unreal. So I pay tribute to a beautiful spirit, a consummate artist, a soulful brother…”thou aren’t not dead but flown afar…”. All you possessed, Chadwick, you freely gave. Rest now, sweet prince.” #WakandaForever

Angela Bassett(@im.angelabassett)がシェアした投稿 –

「チャドウィックと私がつながったこと、ファミリーになれたことは必然でした。でも、私達の物語は、彼がブラックパンサー役で大きく変わるよりもずっと前に始まっていたことは、あまり知られていません。

『ブラックパンサー』のプレミアパーティーのとき、チャドウィックが私に思い出させてくれたんです。彼はこっそり言いました。私がハワード大学（彼の母校）から名誉学位を授かった日、私をエスコートする生徒だったというのです。それから数年後、私達は友人として、仲間として一緒に、最も偉大な夜を祝したんです！毎朝メイクアップ・チェアーで隣同士に座って、何週間も準備や仕事を共にしました。母と息子役として準備していたんです。あの経験をしっかり楽しめたことが光栄です。この若者の献身ぶりは荘厳でした。彼が笑うとみんなが笑う。ありえない才能の持ち主でした。

だから私は、美しき魂に、完璧なアーティストに、ソウルフル・ブラザーに敬意を表します…。“汝は死んだのではなく、遠くに行ったのだ…”あなたの全てに、チャドウィック、あなたは自由。さあ、お休み、スウィート・プリンス。」

「チャドウィック…あなたを失った辛さを表す言葉なんてないよ。あなたの才能、あなたの魂、あなたの心、あなたの信念……あなたの隣で仕事が出来て、あなたと出会えて光栄でした…ゆっくりお眠りください。汝の天国の安らぎに、舞う天使の歌のあらんことを。I love you!」

「完全に打ちのめされている。心が痛む、どころではない。

チャドウィックは特別だった。真のオリジナル。とても一生懸命で、常に好奇心に溢れたアーティストだった。素晴らしい仕事が、やるべきままにまだ残っていた。僕たちの友情に、永遠の感謝を。パワーとともに眠れ、キング。」

「チャドウィックのご家族と彼が愛した方たちへ、お悔やみ申し上げます。この世界から、彼の素晴らしい才能が失われた。安らかにお眠りください。」

「寂しいよ。本当に辛い。僕が知る中でも特に優しくて才能ある人。愛とサポートをご家族に。RIP」

「言葉もない…辛い。多才なグッド・ブラザー。寂しいよ…ゆっくり休んで、キング。」

「ブラザーはここに眠る。あぁ。言葉がない。人生よ。」

「彼は2016年の時点で（病を）診断されていたのに、それなのにこの力強い活躍を！彼への計り知れない喜びと、辛い悲しみの間で震えている。しかし、悲しみに支配されている。彼の愛する者たちに、お悔やみ申し上げます。彼は神話になったんだ。すごいよ。」

「辛い。真の才能、秀才。安らかに眠れ。」

「チャドウィック・ボーズマンの真の力はスクリーンで観たものよりも大きかった。『ブラックパンサー』から『42 〜世界を変えた男〜』に至るまで、彼は多くの世代を動かし、なりたいものには何でもなれるのだと示してくださった。たとえスーパーヒーローであっても。辛い時期において、ジルと私は彼の愛したもののために祈ります。」

「痛恨である。」

「言葉がない。安らかに、兄弟。在りし日の、あなたの全てに感謝を。友人でいてくれてありがとう。あなたは、愛されていたよ。寂しいよ。」

「Cy、BowieとZen（編注：ゾーイ・サルダナの子どもたち）に、ティチャラが死んじゃったと伝えなくてはいけない。キングについて、何を話そう。」

「辛いニュース。偉大な者を失った。Takoto mai rā e Āriki.」

「優しさをありがとう。あなたと、あなたのご家族に神の御加護を。We love you man」

「ユニバースを超えたヒーローに。ワカンダ・フォーエバー。パワーと共に、チャドウィック。」

「辛い知らせだ。
安らかに、ブラザー。
光を灯し、才能を世界に分け与えてくれたことに感謝。愛と強さを、あなたのご家族に。」

「チャドウィック、あなたはスクリーンで見るよりも、もっとヒーローらしい人でしたね。現場の僕だけでなく、世界中のたくさんの人にとってのロールモデルでした。喜びと幸せをたくさんくれましたね。あなたを友人と呼べることが光栄です。RIP チャドウィック。」

「寂しいよ、バースデー・ブラザー（編注：チードルとチャドウィックは誕生日が同じ）。君はいつだって、僕の光と愛でした。神よ…ずっと永遠に…」

「計り知れない才能を持った素晴らしい方。彼は、自身の個人的な戦いに関係なく、人生を全うしました。人というのは外からは分からないものです。人に優しく。共に過ごす時間を慈しんで。RIP」

「チャドウィックはパワーと平和を広めた方。彼以上の存在に報いた方。不安にあっても、時間を取って人を見て、励ましの言葉を贈ってくださった方。こういった思い出があることが光栄です。あの会話、あの笑い声。彼と彼の家族に、お悔やみ申し上げます。あなたは何にも代え難く、忘れられません。パワーと平和と共に安らかに、友よ。」

「嘘だろ…彼には力強さがあった。パワーと共に、チャドウィック。彼の偉大さに感動した人々にとっては大きな喪失。彼は、彼の素晴らしい作品の中で永遠に不滅です。」

「あなたと一緒に仕事ができたこと、あなたと知り合えたことは、何よりも栄誉なことでした。なんと寛大で、誠実な人だったか。あなたは仕事の神聖さを信じ、すべてを捧げた。ご家族に愛を。遺された私達全員から、愛を。」

「チャドウィック・ボーズマンが亡くなったと聞き、ショックを通り越す思い。彼に会うと、素晴らしいエネルギーが感じられたものでした。愛と祈りを、彼のご家族に。ご冥福をお祈りします。」

「心が打ち砕かれる思いです。チャドウィック・ボーズマンのご家族の方々、お悔やみ申し上げます。あなたのレガシーは永遠です。ご冥福をお祈りします。」

「安らかに、キング…素晴らしい活躍に、模範的な性格とリーダシップに感謝。Love you Brother.」

「心が砕ける。今までありがとう。あなたは信じられないほどの仕事の功績と、感動的なレガシーを遺されました。パワーと共に。チャドウィックよ永遠に。」

「あまりにも辛い喪失。RIP、チャドウィック。」

「楽園で安らかに、キング！」

「私達はチャドウィック・ボーズマンの悲劇的な喪失に心を痛めています。素晴らしい才能を持ち、私が知る中で最も優しく、人のために尽くす方のひとりでした。大きな力、尊厳、そして深みを、『ブラックパンサー』の役にもたらしていただきました。

古い慣習や偏見を打ち砕き、世界中の人々に長く望まれてきたヒーローとなりました。そして、今までよりももっと大きな夢を、もっと大きな望みを持ってもよいのだと刺激されました。彼の全てのため、彼の運命の全てを弔います。

彼のご友人、多くのファンの皆様へ。スクリーンから彼が居なくなることは、私達の人生から彼が居なくなることによる、わずかな影です。ディズニー社一同、彼のご家族に心からお悔やみ申し上げます。」

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2020-08-29 09:10:00Z
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