アメリカのアカデミー賞で、日本作品初となる視覚効果賞を受賞した映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督が12日、日本に帰国し、受賞の喜びを語った。
山崎監督「本当にどうなることやらと思いながら臨んだオスカーでしたが、非常に最高の結果になれて今はほっとしております」
「ゴジラ-1.0」は、ゴジラ生誕70年の記念作品で、巨大怪獣「ゴジラ」が戦後復興途上の街を容赦なく破壊していく様子などを迫力ある映像で描き、邦画実写作品の中で全米興行収入歴代1位となっている。
会見には、ヒロインを務めた俳優の浜辺美波さんも駆けつけ、お祝いの言葉を述べた。
視覚効果賞の受賞は、日本作品として初めて。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiJGh0dHBzOi8vd3d3LmZubi5qcC9hcnRpY2xlcy8tLzY3MDI1N9IBAA?oc=5
2024-03-12 15:25:00Z
CBMiJGh0dHBzOi8vd3d3LmZubi5qcC9hcnRpY2xlcy8tLzY3MDI1N9IBAA
Bagikan Berita Ini
0 Response to "「ゴジラ-1.0」山崎貴監督が凱旋会見 アカデミー賞 視覚効果賞を受賞|FNNプライムオンライン - FNNプライムオンライン"
Post a Comment