今作は、2019年に「文藝春秋」の連載「後列のひと」で取り上げられた、ビニール樹脂製品の町工場の経営者・筒井宣政(東海メディカルプロダクツ前社長)が生み出した、世界で16万人もの命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生秘話を映画化した。 映画にちなみ、それぞれの夢について語った出演陣。筋金入りのTEAM NACSファンで知られる松村は「大泉洋さんが脚本・演出を手がけた舞台のどれかをリメイクできたら」と思いを打ち明けた。それを聞いた大泉は「それは素晴らしい!やって!」と大喜びし、続けて「SixTONESで下荒井兄弟とかしようよ」と自身が脚本・演出を手掛けた舞台を猛プッシュした。
松村は「ただSixTONESは6人いて1人多いんですよ」と話すと大泉が「誰か1人辞めさせなよ」と到底無茶な要望。さすがの松村も「バカを言うんじゃないよ。それで1人辞めたら一生恨みますよ」と返し、会場を爆笑させた。ただ松村の大泉愛は深く、「実は10年くらい秘めていた。下荒井を6人でやれたら僕はもう人生クリアだと思っている」と並々ならぬ思いを明かした。
このほかイベントには菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽、月川翔監督が参加した。https://news.google.com/rss/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3Lm9yaWNvbi5jby5qcC9uZXdzLzIzMzE4MTYvZnVsbC_SAQA?oc=5
2024-06-14 10:55:00Z
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